こんにちは、 wand です!
1月7日は「七草粥」を食べて一年の無病息災を願う日。
市販の七草セットを使うのが一般的ですが、今年2026年は実際に春の七草を自分で採取して七草粥を作ってみることにしました。
実は前年の2025年には、家庭菜園で育てた大根の葉(スズシロ)だけを使った「一草粥」に挑戦しています。
そこから一歩進めて、今回は七草すべてを集めることを目標にしました。
この記事では、
- 実際に採取できた春の七草
- 間違えやすい草
- 七草リゾットのご紹介・食レポ
をお届けします。
2025年:家庭菜園の大根葉で「一草粥」を作った話
2025年は七草が手に入らず、家庭菜園で育てた大根の葉(スズシロ)を使って「一草粥」を作りました。
七草粥の目的は、年始に胃腸を休め、季節のものを取り入れること。
そう考えると、家庭菜園の恵みで作る一草粥も、十分に意味のある実践かもしれません。
2026年:春の七草を実際に採取してみた
2026年1月6日、春の七草を自分で採取することに挑戦しました。
パートナーのご親戚の敷地には自然の恵みがたくさん!
どれが春の七草か教えてもらいながら集めました。
採取できた春の七草

- せり

- なずな(ペンペングサ)

- ごぎょう(ハハコグサ)
写りのいい写真がありませんでした...。
白いふわふわした産毛が生えているのが特徴的です。 - はこべら(ハコベ)

- すずな(かぶ)

- すずしろ(大根)

「🪻ホトケノザ」を間違えて採取してしまった話
「あれ?『ほとけのざ』は?」
そう疑問に思われたかと思います。
実は、「ホトケノザ」も採取したのですが...
後で調べてみると、これは春の七草の「ほとけのざ」ではないことが判明。
紫の花のホトケノザは、七草に含まれる「ほとけのざ(コオニタビラコ)」とは別種です。


この点は、実際にやってみて初めて気づいた落とし穴でした。
「春の七草を自分で採取する場合、最も間違えやすいポイント」だと思います。
紫の花は春の七草ではないので注意!
市販品を併用して「七草リゾット」を作ることに
今回は食用の「ほとけのざ」を採取できなかったため、
この1種類だけは市販の七草パックから拝借することにしました。

せっかくなので、定番の七草粥ではなく、
料理研究家リュウジさんの七草リゾットにアレンジ。

チーズと鶏ガラの旨みに、七草の香味がふわっと効いていて、とても美味しかったです。
生米から作れるので、あらかじめご飯を炊いておかなくていいのも地味に助かります。
節句に限らず、普通にまた作りたいと思いました。
リュウジ氏のレシピ動画やレシピ本には普段からお世話になっています。おすすめです!
まとめ
春の七草を自分で採取し、七草粥(今回はリゾット)を作ってみたことで、季節行事が少しだけ身近に感じられました。
特にホトケノザを間違えて採取してしまうなど、実際に採取を体験したからこその学びもありました。
採取できる範囲で集めて、足りない分を市販品で補うこともできますし、
「年始に胃腸を休め、季節のものを取り入れる」という本質を考えれば、そもそも七草すべて集める必要もないはずです。
だからこそ、できる範囲で七草を自分で採取してみるのもおすすめです。楽しいですよ!